すてきなキャディバック
ゴルフ場のキャディは、最初にキャディバックを見て、ゴルファーさんのイメージを想像しています。というのも、ゴルファーさんにお会いする前に、キャディはキャディバックをカートに積み込むから。
そして、最初に想像したいいイメージあるいは悪いイメージが、その後のラウンドにも影響します。
あなたもこれを読んで上手そうにみえるゴルファーさんの仲間入り。見た目だけですけど..
キャディバックのフードカバーを取って、タオルを付ける
ゴルフトーナメントのテレビ中継で、プロゴルファーのキャディバックを見て下さい。
練習場でも、上手い人のキャディバックをチェックして下さい。
フードを取ってタオルをつける...たった、それだけで「上手そう」に見えます。
フードなんて、宅急便でバックを送るとき以外は取っちゃいましょう。
どうしてもフードをつけていたい方は、コースの練習グリーンや練習場にいかれる前に、はずしてしまうといいでしょう。
タオルは、ただ付けてるだけでは「上手そう」にまたは「格好よく」見えるだけです。
なんのためのタオルかというと、暑いときに汗を拭くため..じゃなくて
練習場では、練習が終わってクラブの汚れを洗ったあと、そのタオルで拭き取る。
コース上でも、使ったクラブの汚れをカートに付いているバケツで洗ったあと、そのタオルで拭き取るためです。
そしてそのクラブをバックにすっと入れる。
すると、キャディはパターをさっと渡す。
お客さんは、笑顔で「ありがとう」といってキャディを見つめる。そして見つめあう2人。しかし2人の時はそう長くはなかった。
「じゃ、ワンパットで沈めて来るよ。」と言い残すと、さっそうとフェアウェーをグリーンへ向かうお客さん。
キャディは名残惜しそうにその背中を見つめる。
な〜んて妄想が...でもチョ〜カッコ良くない。
キャディに嫌われるキャディバック(おまけ)
1)絶滅したはずの「丸い筒状のアイアン入れ」が入っている。
キャディさんのほぼ全員がきらっているはず!ってほど最悪です、これは。
どうしてって? 使えばわかるじゃないですか、クラブは取り出しにくいし入れにくいし。
お客さんだって自分でも経験したはず、取り出すとき「これ」が一緒にでてきたり、片付けるときなかなか入らなかったり。
おまけに、「これ」を入れてるお客さんは、ほとんど「下手」なんですよ。
万一「上手く」ても「下手」に見させるぐらいのマイナスパワーを持ってますよ、「これ」。
しかも、最近のクラブはほとんどがカーボンシャフトなので、「これ」の入り口とシャフトがこすれるとシャフトを痛めちゃうって〜の。
シャフトのためにも、見た人が「うわ、この人下手だ」と思われないためにも、キャディさんのためにも、「これ」を入れてる人は今すぐ出しましょう。
ショップに「こんなもん売るなよ」って文句言ってやりたい、まったくも〜っ、ブツブツ・・。
2)積みにくい。
極端に重いとか、大きいとか。
足付きのスタンド型バックも以外と積みにくいのであんまり好きじゃないです。
かついでまわるとき専用にしてください。(一般のゴルファーだとかついでまわることって、あまりなさそうだけど...)
3)かなりガタがきている。
フードのジッパーが壊れているとか、ボタンが取れている・堅くて外せないとか。
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