はじめに
キャディ研修の際にゴルフ場から頂いた資料を書きました。
でも、これって下のサイトにあるものとほとんど同じに思うのは私だけ??
◆ キャディ教育 /
◆ キャディ教育2
カート準備
忘れ物のないように。特にかさとボール拭きタオルは注意。
キャディバッグのカート装着は念入りに。
挨拶
きちんと挨拶する。
スタート前:「おはようございます。よろしくお願いいたします。」
前半終了後:「お疲れさまでした。午後は**時**分、**コースです。」
後半開始前:「午後もよろしくお願いいたします。」
ラウンド後:「お疲れさまでした。」
クラブ本数の確認
ウッドの本数、アイアン(パターを含む)の本数、合計本数の確認。
ラウンド前の確認サインで「お預かりします。」と一言。
ラウンド後の確認サインで「お忘れ物はありませんか。」と一言。
危険防止
ラウンド中に最も注意をはらわなければいけないことが危険防止である。
プレーヤーはもちろんキャディ自身も危険な目にあわないように十分注意する。
いかなるショットでも、当組のプレーヤーが先行の組に打ち込まないように、十分に間隔をあけながらプレーを進行させる。
ボールが近接ホールに飛んだら、人がいるいないにかかわらず、「フォアー」と大声をかける。
近接ホールへいったボールの処理は、ホールとホールの区切りから様子をみて、危険がないことを確かめてから行う。
プレーヤーが単独で近接ホールへ行くことは極力避ける。
万一、当組以外の人がプレー方向でウロウロしていたら、「フォアー」と大声をかけて注意する。
プレーヤーおよびキャディは、ショットをするプレーヤーより前に出ないようにする。
ボールはどこに飛び出すかわからない。
ティインググランド
ティショットするプレーヤー以外は、ティインググラウンドに上がらないようにお願いする。
仮に先行の組が詰まっていても、ティインググラウンド上でむやみにスブリをさせない。
プレーヤーがアドレスを始めたときに騒がしい人がいたら、キャディは静かにさせる。
これは当組のプレーヤーに限らず、先行の組に追いついた場合でも同じ。
スロープレー
先行組との間隔が1ホール以上あいて、後続組がつかえいるというのは明らかにスロープレーである。
まず、キャディ自身が素早く行動し、プレーヤーの動きを早くさせるように仕向ける。
どうしてもダメならリーダー格の人にだけ、「後ろが詰まっていますので…」とお願いする。
打球の行方
プレーヤーの打球の行方はよく見ていること。
中でも、全員のショットをみれるティショット時は、ボールの行方を見失わないよう努力する。
ボールが林の中など落下地点が見えない方向に飛んだときは、その近くに適当な目印を決めて、球捜しの目安にする。
球探しの要領の良し悪しは、打球の行方をよく見ていたかどうかにかかっている。
紛失球になりそうな場合は、必ず暫定球を打ってもらう。
そうしておくと普通のプレーヤーなら、ある程度探した後は紛失扱いとして暫定球でプレーを始めてくれる。
球探し
正式競技では、プレーヤーは制限時間の5分間をフルに使って探す「権利」はある。
しかし、この権利を行使するときは「キャディを含めプレーヤー全員で探す」→「ホールから誰もいなくなる」→「後続の組をパスさせる」となる。
しかし一般には、後続組を待たせたままで5分間球探しができると考えている人が多いので困る。
球がみつかったときは、キャディは球に触れず、プレーヤー自身に間違いないことを確認してもらう。
紛失はキャディのせいではないが、万一球がみつからなかった場合は、必ず「すみませんでした」と謝る。
紛失した人は機嫌が悪くなるものだが、謝っておくと普通は徐々に機嫌が直るものである。
|